韓国政府、絶体絶命の危機!!!!! パククネ初訪米で起きた尹昶重の致命的な性犯罪スキャンダル、その一部始終が明らかに!!!! 「30分近くも体に触り続ける」「お尻を揉む」など言い逃れ不可能!!!! 親韓のオバマも対応を誤れば米国民や共和党からの突き上げ必至!!!!!
NEWS U.S.様より
http://www.news-us.jp/article/360876529.html
これは言い逃れ出来ませんわ…
明らかにされた内容は以下
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・(7日)午後9時30分頃、(宿所ではなく、別の)ホテルのバーでユン代弁人と被害者A(女性職員)は酒を飲んだ。
・ユン代弁人は彼女を自分の部屋に連れて行って一緒にまた酒を飲んだが、この過程でお尻を「揉む(掴む、 "grabbed")」など、Aの体に触るわいせつ行為が発生。Aが抵抗したのか、ユン代弁人はヨク(低俗な言葉)を吐きながら30分近くもそのような行為を続けた。
・耐えられなくなったAは部屋を飛び出した(午後10時過ぎ)。
・ユン代弁人は翌日(8日)午前5時頃、再びAに電話をかけて自分の部屋に呼んだ。Aは拒否したが、ユン代弁人がまたヨクを浴びせてきたので仕方なくユンの部屋に行った。
・部屋を開けると(書類などを運ぶためにAもユンの部屋の鍵を持っていた)、ユン代弁人は裸だった(準備完了で待っていた?)。
・Aは再び激しく抗議したが、帰ってきたのはまたもやユン代弁人の暴言。
・午前6時8分、アメリカの女性コミュニティー「Missy」にこの件が書き込まれる。
・警察に通報が入ったのは同じ日の午前。電話受付記録では正午頃(12時30分)。
・通報を受けた警察は、駐米韓国大使館に事実を通知し、ユン代弁人の身元確保を要請し、被害者の調査を終えてからユン代弁人を調査するためにホテルに到着。
・ユン代弁人は「大韓民国大統領の米国訪問のために来た外交使節団である」と調査を拒否。警察はユンに「ホテルに留まっているように(他の場所へ移動しないように)」と伝え、いったん撤収。身柄は拘束せず。
・ユン代弁人、荷物も置きっぱなしのままダレス国際空港へダッシュ。駐米韓国大使館が提供する車両の支援も受けず、航空券も自分のクレジットカードで購入。
・韓国時間9日午後4時55分、仁川空港に到着。
記者会見をして、ユン氏は「性犯罪など犯していない」とし、帰国した理由について次のように説明しています。
・イ・ナムギ大統領府広報首席が「(Aの件の報告を受けて)気持ち悪いことになった(※1)。説明しても無駄だから急いで韓国に帰れ(大統領府の方から先に帰れと言った)」と話した
※1・・原文では「ジェスが無い」。「運がなかった」という意味ですが、低俗な表現で、日本語の「気持ち悪い」に近い使い方が一般的です。
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まぁ、確かに「説明しても無駄」(弁明の余地がない)ですよね。
アメリカの嫌韓を煽るのに十分すぎる燃料投下。
アメリカなら日本のマスコミと違って「自国民が傷つけられた」なら大々的に報道するし、
徹底的な対処を政府に求める訳ですから凄いことになりそう。
きっともう少ししたらコリアタウンで暴動が起きますね。